管理人Pです。
「祝・50周年突入!! ありがとうハワイアンズ!!」日帰りレポの第4弾です。
ハワイアンズのショーといえばフラガールですが、
日本初のファイヤーナイフダンサーといわれるレジェンドが、ハワイアンズにいたことをご存じでしょうか?
レジェンドの名は、ケン青木。
「常磐音楽舞踊学院50年史 フラガール物語(清水一利 著 講談社)」より引用
昭和47年(1972年)7月から平成23年(2011年)3月までの39年間にわたり、
ファイヤーナイフダンサーとしてハワイアンズのステージを支えつづけた方です。
ケン青木さんの資料がなかなか見つからなくて、ネットを探していたら、こちらのブログで青木さんの演舞の様子が撮影されている動画(限定公開)を見つけました。
↓
不定期更新 すっかり、ハワイアンズに嵌った、おじさんの日記
http://msnr23.blog75.fc2.com/blog-entry-146.html
また、こちらの記事には青木さんのインタビューが掲載されています。
↓
朝日SALLY WEB MAGAZINE
http://www.asally.co.jp/sub/kataru/0909.html
Pも幼少のころ青木さんのステージを何度もみたことがあります。
コミカルな演技を織り交ぜつつのダンスがケン青木さんの特徴という印象でしたが、
あらためて動画をみると、多彩なアクションが入ってもファイヤーナイフがつくりだす火の輪が安定していて、
まさに火の踊り、火が主役のダンスということがド素人のPにもわかります。
先駆者や指導者がいない当時、自己流ではじめたというファイヤーナイフダンス。
48歳で平成11年の世界大会に日本人として初参加し、7位に入賞。
あのシルク・ドゥ・ソレイユからオファーがかかるほどの域に到達し、
その後も技を磨き、後進の育成にも力を注ぎながら、還暦近くまでステージに上がり続けたケン青木さん。
今風にいうならレジェンド、伝説のダンサーといって過言ではないでしょう。
ケン青木さんのラストステージは震災前の平成23年3月。
同年10月のハワイアンズ仮オープン直前に病で倒れ、そのまま引退されたということで、とても残念です。
このステージで、ケン青木のファイヤーナイフダンスを観たかった。
ということを想いながら、いま、火の踊りを捧げる若きファイヤーナイフダンサー達を観ると、
ケン青木さんの魂は受け継がれているのだなと感じ入って
胸がアツくなる管理人Pなのでした。
【ファイヤーナイフダンス】
ファイヤーナイフダンスは南太平洋の島国サモアの伝統舞踊。
現地ではシヴァ・アフィと呼ばれる。古代のサモア人が棒の先にサメの歯やブタの牙などをつけ、日常生活ではナイフとして、敵と戦う時は武器として使っていたものに火をつけて踊ったことがルーツとなり、昭和21年にサンフランシスコで披露されたことで広まった。
打楽器が奏でるリズムに乗って、火のついたナイフを振り回しながら踊るこのダンスは、
世界でもっとも激しく、そしてもっとも美しい踊りとされ、厳しい訓練によってのみ会得することのできる高度の技を必要とする踊りともいわれている。
平成26年12月現在、ファイヤーナイフダンサーは裕仁ALEX、ケイン安斎、ジン・LEON、LAGI中谷の4人。毎年1回、ハワイ・オアフ島の「ポリネシアン・カルチャー・センター」で世界ファイヤーナイフダンス選手権が開かれ、ハワイアンズからは平成11年のケン青木を皮切りに、26年のLAGI中谷まで計8回出場している。
「常磐音楽舞踊学院50年史 フラガール物語(清水一利 著 講談社)」より引用
さて、次回はいよいよフラガールです!!
待ちきれない方はハワイアンズへGO!!!
(管理人P)
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