草野心平記念文学館で猛烈な天と対峙する。



「蛙の詩人」として知られる草野心平(くさのしんぺい)のふるさと、小川町。


その小川の景色を一望できる丘のうえに、草野心平記念文学館があります。


「蛙の詩人」草野心平さんは、文化勲章受章者でいわき市の名誉市民にも選ばれている「いわきの偉人」。


文化的素養に乏しくて詩に疎い管理人Pにとっては、
いわき市内の学校校歌をたくさん作詞したひと、小川町を流れる江田川沿いの美しい渓谷に「背戸峨廊(せとがろう/せどがろ)」と命名したひと、ということで幼少時から名前だけは馴染みのあった方でした。


実は管理人P、小川町に記念文学館があることは知っていましたが、訪問するのは今回がはじめて。
だって「記念文学館」って敷居が高そうで、ブンガクなひとしか行けないでしょー(と言い訳しちゃいます☆)
でも、行ってみるものですね。とっても良かったです、草野心平記念文学館!!
ほら☆


館内に入った瞬間に広がるアトリウムロビーの空間。一気に外界から遮断されます。
ステキだー☆


そして引きつけられるように、アトリウムロビーの奥へ。
なんですかこのステキすぎる空間は☆


草野心平が16歳まで過ごした小川の風景です。


阿武隈山系に属する二ツ箭山(ふたつやさん)。その麓に広がる里山と田園。
これらを一望する風景が、まるで絵画のように収まっています。
景色に刻まれている心平の詩。


管理人Pに詩の背景や意味はわかりませんが、言葉のチカラを感じます。
そして驚いたのが常設展。
直筆の詩とかが展示されているのかなーぐらいに思っていたのですが、予想と全然違う!
「すべてのものと共に生きる」心平の詩の世界を表現する様々なオブジェなどが展示されていて、これがとってもステキ!!
まるで異次元・異空間に迷い込んだような錯覚を起こして、スリリングでさえありました!
ちょっとサワリだけ。


エヴァ?
常設展の詳細は文学館の公式HPで。
 コチラから⇒ 草野心平記念文学館公式HP 常設展
草野記念文学館には、なんと来館者が詩作できる部屋もあります!
こちらが、その文学プラザ






小川の風景を一望しながら、創作を楽しむ。いいですねー☆


つくった詩は文学館にデータ保存され、後日画像を閲覧することができるそうです。
草野心平文学館のステキなところは、施設まわりに遊歩道や円形劇場的な広場があること!




なんと建物本体の上にも遊歩道が!!
登ってみました。


わー☆気持ちいいーー☆


この日は、企画展として「ごんぎつね」などの童話作品で有名な児童文学者「新実南吉展」が催されていました。


ちなみに、10月からの企画展は「星新一・星一展」
ショートショートの神様、日本SFの第一人者、星新一のお父さんが星一(はじめ)。
星一さんはいわき市勿来出身の実業家で政治家、「東洋の製薬王」、星薬科大学の創立者その他もろもろ有名なスゴイ方なのです。
これ行きたいですー☆楽しみですー☆
詳しくは草野心平記念文学館HP⇒コチラから
そして館内通路を通って、以前にご紹介したカフェ&レストランスピカへ直行できます☆


記念文学館を楽しんだあとにステキなお店でカフェ&ランチ。


どちらもステキな小川の景色がついてきますよー☆


(管理人P)
〇草野心平記念文学館
公式HP http://www.k-shimpei.jp/index.html
〒979−3122
福島県いわき市小川町高萩字下タ道1番地の39(地図
TEL 0246-83-0005  
FAX 0246-83-2939
利用案内・アクセス⇒コチラから