春遅し此の山里の桃桜~田人の石割桜~/いわき桜の名所


田人。
「タジン」ではありません「たびと」です。
地元の方は「たぴと」と発音することもあります。

いわき市田人町は市の南西に位置する広大な中山間地域。
海のイメージが強いいわきですが、市域面積の7割は山林なのです。

まちなかの桜が季節を終え、次は山桜を楽しもうといろいろ探していたら、
こんなサイトを発見!
「ほぼたび。」⇒ほぼ月刊更新のたびとWEBマガジン

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そのなかで管理人Pの目を釘付けにした記事は、
田人石割桜(たびといしわりざくら)

「ほぼたび」より転載

【田人石割桜】
  いわき市内でも遅咲きの桜として有名で、満開と同時に散りはじめる、非常にタイミングが難しい桜でもあります。 御影石の割れ目に発芽したヤマザクラが長い年月を経て成長したそうです。巨大な根からは太い幹が何本も左右に広がり、無数の小枝を張っています。まさに石を割って成長し続ける姿は圧巻です。眺める方向によって、実に様々な姿を見せてくれる、末広がりの縁起が良い一本桜ではないでしょうか。
 近年、外回りの藪が整備されて道が広くなり、見通しが良くなりました。 石割桜の傍には馬頭観音の石碑が祀られており、この道が昔は重要な街道だったことを思わせます。馬頭観音の多くは、旅の途中で亡くなった馬を偲ぶために祀られていると聞きました。きっと昔はここをたくさんの旅人が通って山を越えたことでしょう。

!!!!!!!
なんですかそれーー!!!
というわけで馳せ参じました田人の石割桜でございます!
どうぞお楽しみくださいませー☆





まちなかの桜とは違います。
もちろん綺麗なんですが、それよりも力強さを感じます。






小川諏訪神社のしだれ桜で感じた神々しさとは違う、何か。
猛々しい、荒ぶる、そんな言葉が浮かんできます。



動物的なものすら感じます。
生命そのものと対峙している感覚。





いわきの春は海から山へ。まだまだ続きます。

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田人石割桜
いわき市田人町旅人字横根地内
※この桜は個人の敷地に隣接していますので、観賞する際はマナーを守ってお楽しみください。